こんにちは!
群馬県 高崎・前橋で最も効果の高いポスティングを提供するポスティング会社、データインスペクションです!
今回のフレームワーク紹介は「ロジックツリー」。
ロジックツリーは問題分析・課題整理のためのフレームワークです。
それでは解説していきます!
目次
ロジックツリーについて
提唱者
McKinsey & Company出身の日本人によって広められたと言われています。
McKinsey & Companyはコンサルを扱うアメリカ発のグローバル企業です。
ロジックツリーとは
現在抱えている問題・課題を木構造で分解していき、解決可能な大きさにまで分解・矮小化・具体化していくものです。
Whatツリー(構成要素の分解)
What(~とは何か)で対象を分解していきます。
分解する度に要素の具体性が強くなるのが特徴です。
Whyツリー(原因の追求)
Why(なぜ~なのか)で対象を分解します。
分解する度に取るべき行動が具体的になります。
Howツリー(問題解決の追求)
How(どうやって~するか)で対象を分解します。
Why同様、分解する度に取るべき行動が具体的になります。
KGI・KPIツリー(目標の具体化)
目標のKGIをKPIで分解していきます。
分解する度に目指すべき目標が見えてきます。
ロジックツリーの実例
電通での導入例が具体的でわかりやすいかもしれません。
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