こんにちは。
群馬県 高崎・前橋で最も効果の高いポスティングを提供するポスティング会社、データインスペクションです!
今回の話題は「ポスティングと郵送DMの違いについて」。
どちらも不特定多数の相手にチラシを送る広告方法ですが、その違いは一体何なのでしょうか?
説明いたします!
同じチラシ配布なのに何が違う?
違いは、たった1つだけ。
郵送されたかどうかです。
基本的には同じチラシ配布なのですが、それを直接ポストに入れるか、郵送で送るかの違いです。
もちろん、それによって見た目も変わってきます。
なぜなら、郵送するには「郵送向けのサイズ」という、一定の基準を満たさなければ郵送業者に受け付けてもらえないためです。
郵送を受け付ける最低限の厚みを満たすため、DMは紙質が良くなることが多いです。
ルールの違いはわかったけど、広告物としての違いは?
広告物としては、ポスティングは住所がなくても相手に渡せるため、より不特定多数の相手に宣伝することが可能です。
一方、住所がないため即座にチラシと看破され捨てられてしまうこともあります。
DMは住所が必要なため、住所を知っている顧客にしか送れず、新規の顧客開拓は難しくなります。
一方で住所を記しているので信書のように見え、中身を確認するまでチラシと判断されない=読まれる可能性が高くなります。
まとめると、ポスティングは新規客の開拓、DMは既顧客への宣伝に使うのが向いている、と言えます。
また、もう一つ大きな違いとして、DMは郵送会社を経由するため料金が高くなってしまいます。
一方ポスティングなら、例えば当社の場合1件3円から承っています。
いかがでしたか?
ポスティングと郵送DMの違い、伝わりましたでしょうか。
そして、ポスティングのことなら当社にお任せください!
新規の顧客開拓を考えている場合は是非ご相談頂ければと思います!
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