ポスティング時のトラブルとその対処方法

 

こんにちは!群馬県 高崎・前橋のポスティング会社データインスペクションです!

今回の話題は、ポスティング時のトラブルとその対処法についてです。ポスティングでは、どのようなトラブルが起き、どのようにトラブルに対応すればいいのでしょう?

トラブル【クレーム】とその対応

 

ポスティング唯一、そして最大のトラブルはポスティング中のクレーム。

そして、このポスティングでの大きなクレームは、基本的に2つ。

「チラシの拒否」と「チラシの濡れ」です。

まず、一番、対応に困る「チラシ拒否」について。

もちろん、チラシお断りと書かれている方にはポスティングしないこと・勝手に敷地内に入らないこと(敷地外からポストに投函する)が前提です。

チラシお断りのポストにチラシを入れた場合や敷地内に勝手に入ってしまった場合はこちらの落ち度ですから、クレームがつくのは仕方ありません。

とにかく、丁寧に謝るしかないでしょう。

困るのが断り書きはないけれどチラシを拒否のクレームを入れられた場合。

その時はクレームがついた時点ですぐに会社に連絡して、責任者に対応してもらいましょう。

くれぐれも自分で対応しようとしないこと。

会社側もポスティング行為以外での配布員さんの消耗は望んでいません。

会社側にあらかじめクレーム時の対応を聞いておくと安心です。

もし「自己責任でなんとかして」という会社であれば、【ブラック】な会社ですので避けられるなら避けたほうが無難です。

ポスティング会社にとって配布員さんは宝です。

トラブルがあった際に配布員さんを守るために責任者・管理者がいるのです。

しかし、残念ながら自己責任を押し付けるブラック会社だった場合、クレーム対応は自力ですることになります。

その場合には、まず丁寧に謝罪し、チラシ拒否の意思を確認したことを伝え、今後は、ポスティングしないことを伝えるしかありません。
次に、チラシの濡れについて。

雨の日のポスティングにはとにかく注意してください。

ほかの記事でも何度かお話ししていますが、一番困るのが濡れたチラシを入れることで他の郵便物まで濡らしてしまう場合。

場合によっては、損害賠償を請求される可能性もあります。

データインスペクションでは、雨の日のポスティングは避けるように勧めていますが、どうしても雨の日に配布しなければいけない場合は、とにかく細心の注意を払いポスティングするようにしてください。

その他のクレームとしては
● ポスティングし忘れ
● チラシの破損

● チラシのはみだし(ポスト内に収まっていない)…などでしょうか。

これらは、こちらに非があるものばかりになりますので、丁寧に謝るしかないでしょう。

 

いかがでしたでしょうか

今回は、ポスティング中のトラブルについての記事でした。

ポスティングのトラブルは基本的にはチラシ投函拒否のクレームだけです。

こちらは、しっかりしたポスティング会社であればデータとしてポスティング拒否のリストを作っているので、あまり起きないトラブルでもあります。

全戸ローラー配布で拒否リストを渡されない会社には注意してください。

またもしクレームが出た場合にはすぐに責任者に連絡して対応して貰いましょう!
データインスペクションでは、もちろん拒否リストの作成をし、トラブル時に責任者が対応いたします。

安心できるポスティング会社で働きたい方は、ぜひ、データインスペクションで働いてみませんか?

お問い合わせよりご連絡お待ちしております!

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