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ポスティングのチラシ投函に関するマナー・ルール6選

ポスティングのマナーについて考えてみよう

こんにちは!群馬県  高崎・前橋のポスティング会社データインスペクションです。

今回の話題は、ポスティングのチラシ投函に関するマナーになります。

マナーと言うと大げさだったり胡散臭くなったりしますが、単に相手を嫌な気持ちにさせない最低限のこと、と思っていただければ十分です。

それでは考えていきましょう。

ポスティングのマナー・ルールについて

 

1. チラシはなるべく丁寧に入れる

改めて言うまでもない、ごく普通のことですね。

チラシは折れ曲がらないようになるべく丁寧に投函します。

折れ曲がったチラシだとなんだか汚らしく見えるので、そのまま捨てられてしまうこともあるでしょう。

少し高等テクニックですが、ポストを開けたとき、チラシの一番伝えたい部分が視覚に入るように工夫が出来たら完璧です。

2. チラシお断りのポストには入れない

チラシを嫌がっている相手に投函しても宣伝効果はありませんので、チラシを入れないようにします。

クレームを貰う可能性もありメリットが何一つありません。

3. チラシは、最後まできちんと入れる

チラシがはみ出ていると、雨が降ってきた時にそこから雨水が入り込んだりします。

また、簡単に抜き取ることもできるので防犯上も問題があります。

4. 雨天時のポスティングはなるべく避ける

どうしてもノルマがある場合を除いて雨天時のポスティングは避けましょう。

濡れたチラシは読まれませんし、濡れたチラシをポストに入れると他の郵便物を濡らしてしまう可能性があります。

5. 住民や管理人に会ったら挨拶する

住民や管理人に会ったときはこちらから率先して挨拶しましょう。

不信感や警戒心を持たれたままでは、何かとやりづらいですし、予期せぬクレームにも繋がりかねません。挨拶することで信頼関係を築くことも業務の一環と言えます。それに、担当地域で顔を覚えてもらえれば、ポスティング作業もスムーズに進められるはずです。

6. クレームが発生したら早急に対応する

ポスティング中に「以前、断ったんだけどまた入ってた」「同じチラシが複数枚入ってた」などのクレームを直接言われることがあるかもしれません。その場では丁寧に謝罪し、早急に会社の責任者にありのままを報告しましょう。また、会社から何か指示があったときは迅速な対応を心掛けましょう。クレーム対応はスピードが大事です。

おわりに

 

 

以上、ポスティング時のルール・マナーについて書いてきましたが、ポスティングで気をつけることは、この程度しかありません。

なるべく自由な気持ちで、楽しくポスティングしていただければと思います。

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