雨の日のポスティングのコツや方法、教えます!

こんにちは!
群馬県 高崎・前橋市で最も効果の高いポスティングを提供するポスティング会社、データインスペクションです!

今回は雨の日のポスティングについてのお話です。

雨はポスティングの天敵!
雨の日にポスティングはできるのでしょうか?

雨の日のポスティングはなるべく避けよう!

結論からいうと、雨の日のポスティングはオススメしません。

濡れたチラシはクレームの元

見られずに捨てられる可能性も高くなり、濡れたチラシを投函すると他の郵便物まで濡らす可能性があるからです。

それでもお仕事ですから、ノルマによっては雨の日にポスティングしなくてはいけないこともあるでしょう。

ですので、ここからはどうしても雨の日にポスティングしなければならない場合に、どうすればいいかをお話します。

まずは雨の日の装備からです。

雨の日の装備

  • カッパ・レインコート
    これらは自分が濡れないように使います。

  • 傘は自身の体ではなく、チラシを守るのに使います。
    特にチラシをカバンから出してポストに入れるまでの間、濡れないように使います。
  •  防水カバン
    傘で片手が塞がるので、肩掛けのものが良いです。
    いくら防水と言っても、直接雨に晒すとチラシが濡れる恐れがあります。カッパの内側に入れたり、傘で守ったり、気をつけて持ち運びます。
    防水カバンがない場合は、カバンをカッパの内側に入れれば少量の雨なら問題ありません。
  • 防水の靴・レインブーツ
    必須ではありませんが、足元に気を使わなくていいのでオススメです。
  • 雨用タオル
    うっかり手を濡らしてチラシに触れなくなった時に使います。
    都度出し入れするより、常に首に巻いておくと便利です。
  • 事務用指サック
    雨の日は滑り止め軍手は向きませんので、チラシをつかむのには指サックが向きます。これはなくても構いません。

雨の日のポスティング方法

傘でカバンを守りながらチラシを取り出し、今度はチラシを傘で守りながらポストに投函します。

この際、ポストのひさしなどに水滴が溜まっていることがありますので、チラシを濡らさないように気をつけて投函します。

あまりにも水滴が多い場合、カッパのソデなどで水滴をはらうといいでしょう。

水滴を手で直接はらうと手が濡れてしまいチラシをつかめなくなるので気をつけて下さい。

まとめ

いかがでしたか?

データインスペクションでは、雨の日のポスティングは推奨しませんが、お仕事ですからどうしても配らなくてはいけないこともあるはずです。
そんな時には是非参考にしてみて下さい。

また、当社では、チラシのポスティング代行やポスティングバイトの募集をしています。

群馬県高崎・前橋でポスティングをお考えの方は【お問い合わせ】よりぜひご連絡下さい。
ご応募お待ちしています!

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